
景品コストの大幅な削減が可能
商品券(その他ギフトカード)を郵送した場合と
QUOカードPayのコスト比較
例)500円分を5000名様にプレゼントした場合
発行額250万円

1件に 対して |
ギフトカードを郵送にて プレゼントした場合 |
QUOカードPayを プレゼントした場合 |
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発送作業基本料 | 1式 | 30,000円 |
発行手数料
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発送用封筒料 | 5000件 | 150,000円 ※1件 30円 | |
挨拶状出力 | 5000件 | 150,000円 ※1件 30円 | |
発送作業費 | 5000件 | 400,000円 ※1件 80円 | |
郵送料(内税)定形 サイズ25g/簡易書留 |
5000通 | 1,970,000円 ※1通 394円 | |
付帯管理費 | 2ヶ月 | 60,000円 ※1ヶ月 30,000円 | |
合計(税別) | 2,760,000円 | 500,000円 |


その差はなんと2,260,000円
※発行手数料にはAPI設定作業費やクオカード社への申請業務等全て含まれており、記載の金額以外にかかる費用はございません。
※QUOカードPayのギフト画面を以下のサイトより無償でお選びいただくことが可能ですが掲載されているもの以外のオリジナルデザイン等に関する費用は別途お見積りとなります。https://www.quocard.com/payec/feature/monthly/
※発行額が100万円未満の場合、発行手数料を一律20万円(税別)とさせていただきます。

景品の在庫を抱えるリスクが無い
従来は前払いで金券・カードを事前に購入し在庫を抱える
リスクがありました。
それに対してQUOカードPayはAPI方式の為、当選者に
対して都度発行される仕組みの為在庫を抱えることが
一切ございません。

個人情報の取り扱いリスクを減らす
郵送先の個人情報(住所、電話番号)を取得する必要がないので
企業側にとっても、ユーザ側にとっても安心!!
応募に関して心理的なハードルが下がります。

上記のことからコストは減らして
応募数は増えることが期待できます。
コストカットできた分は他の施策に投資する等よりビジネスを加速させる
ことができます。